資産運用
メモ 2024.3.28 読書開始 2024年1月1日に他界された山崎元さんの遺言と言える本(心より御冥福をお祈りいたします) 投資について:オルカンあるいは、それに相当するもの一択 "世の中はリスクを取りたくない人が、リスクを取っても良いと思う人に利益を提供す…
「資産運用実践講座Ⅰ 投資理論と運用計画編 」と同様、中級向けという事だったが、流れとしては解り易いと思う。巷で言われている事が本当に正しいのかどうか? 立ち止まって考える時の指針になるような本のように感じられた。 メモ 2023.6.9 とりあえず通読 …
中級向けという事だったが、流れとしては解り易かった。趣味としての株式投資をしている人にとっても一読の価値はあると思う。 (というか、知っておいた方が良い事が書かれている)。株式投資関係の本は面白いので色々と読んでいるのだが、本当は山崎元さんの…
表紙の《山崎元 推薦!》という帯(電子書籍なので、帯の写真なのだろうか?) が気になったので読んでみた。タイトルにある《自由》がキーワードだと思う。全体的に読み易い感じ。 メモ 著者はバンガードのインデックス・ファンドを勧めている。 オルカンでも良…
投資関係のお勧め本という事で読んでみた。 メモ 2023.5.23 とりあえず通読 未来予測が可か?不可か?で考え方 攻めか?守りか?という考え方 利益を得るか?損失を少なくするか?という考え方 (加筆するかも....)投資で一番大切な20の教え 賢い投資家になる…
投資関係の名著という事で通読。一言で言うと、《プロは市場に勝てない》という事のようだ。 メモ インデックス投資の優位性が繰り返し主張されている感がある。 インデックス・ファンドは市場が投影されている… (加筆するかも…) 敗者のゲーム[原著第8版]…
著者が Youtube動画等で《投資とはどういう事か?》と言っている事が、整理出来ていて良い本だと思った。投資の世界で真しやかに語られている事が実は合理的でなかったりする事が興味深い。書かれている事が興味深いし、面白いので、実際に株式投資をやってい…
ある動画(複数)で著者が「長期、分散、低コスト」、「投資のプロを真似しても意味が無い」というような意味の事を言っていたのが気になって、もしかしたら、この本かな? と思い、読んでみた。著者が動画で言っていた事が理解出来る感じがした。あとは、個人…
数年前に電子書籍で入手した憶えがある。資産運用等についての基本的な事は、本当に、この本で充分なのかもしれない。最近、山崎元さんの動画を少し見て、この本を思い出したのだが、 山崎さんの考え方は、この本で、ある程度、解ると思う。 メモ 先日、外貨…
株式投資の古典的な本という事で読んでみた。 メモ ベンジャミン・グレアムはウォーレン・バフェットの師匠 2023.3.21 とりあえず通読 投資と投機の違い 様々な会社の事例等が興味深かった ジェイソン・ツバイクの注解が興味深かった VA リナックス や レッ…
メモ 著者は、やさしい投資信託のはじめ方|新NISA/ニーサ・積立・iDeCo/イデコの運営者。 全体的にバランスがとれていて良い本だと思う(お勧め)。 カラー版 一番やさしい投資信託の教科書【電子書籍】[ 竹内弘樹 ]
メモ 投資信託についての説明は他の本と同じような内容。 第2章の 実名投資信託ランキング が参考になった。 世界一やさしいインデックス投資信託入門【電子書籍】[ インプレス ]
メモ 全体的には横山さんの他の本と同じような感じで、コツコツ投資に繋がっている 貯金の話で始まっている 毎日のおやつ 150円が 3年で 16万円という試算は参考になった 投資信託についての話は横山さんの他の本と同じ 巻末に国からもらえる補助金ガイドが…
内容は、コア投資の話が中心で、他の本と同じような事なのだが、考えを整理するのには良い本だと思う。 55歳からでも失敗しない投資のルール【電子書籍】[ 五十嵐修平 ]
草食系投資家LoKさんの本をもう1冊読んでみた。「負けない」投資法との事。 戦略的な話も書かれていて解り易いと思う。 メモ 投資信託 スイングトレードの話 チャートの読み方等 ファンダメンタルズ分析の話 EPS,PER 等 株が下落した時の対応 NISAとiDeCo…
タイトルから受ける印象とは 違って手堅い内容のように感じられた。全体的には企業の分析の話が中心で非常に解り易い本だと思う。営業利益、経常利益の動きの見方やスクリーニング機能の使い方、ファンダメンタル分析の辺りが解り易かった。色々な指数につい…
お金に関する事は疎かったので本を読み始めてみた。最初のうちは乱読ぎみ… 読み始めてみると、面白く感じたりする。意外とこの分野の本は好きなのかもしれない。 「貯金感覚でできる3000円投資生活 デラックス」横山光昭 著 長らく積読状態だったのだが、よ…