読書メモ他@fulcanelli7

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教養としての投資 (奥野一成 著)

投資とは何か?(どういう事か?) というところから入っている本だと思う。

資本主義とは何か? という事を考えながら読むと良いと思う。

メモ

  • 労働者1.0,労働者2.0
  • 株を保有するという事は、その企業のオーナーになるという事
  • 投資と投機の違い
    • 農地の場合{どれだけの作物がとれるのか?…投資、地価…投機}
    • 株式の場合{その企業の将来の利益…投資、その株がいくらで売れるか?…投機}
  • 有能の限界について考える
  • 強靭な構造 {高い付加価値、高い参入障壁、長期潮流}




ビジネスエリートになるための 教養としての投資



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