メモ
- 2024.3.23 読了
- 何処かで読んだ憶えがあると思ったら、原著は「田中角栄の遺言」だった。再読という事になるのかな…
- ナポレオンについて書かれている
(加筆するかも)
広岡浅子 新時代を拓いた夢と情熱(新人物文庫)
メモ
- 朝ドラ「あさが来た」のヒロインのモデルという事で読んでみた。
- 割と読み易いので、読み始めたら進んで行くと思う。
- 三井家の事も書かれている。
- 殊法という人物も気になる
- 幕末の両替商について書かれている
- 不良債券についても(幕府、大名等)
- 銀行の由来についても触れている(金行ではない)
- 夫の信五郎が社長に就任した尼崎紡績はユニチカの前身
- 大同生命について書かれている。
- 村岡花子についても書かれている。
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黄金の扉を開ける賢者の海外投資術(橘玲 著)
「非まじめ」のすすめ (森政弘 著)
メモ
- 2024.3.9 読了
- ロボット工学博士が書いた仏教書だと思って読んでみた。
- 「不真面目」と「非真面目」は違う。
- まじめ と 不まじめ の対立を 超えるのが 「非まじめ」
- 「非」は哲学で言うところの「止揚(アウフヘーベン)
(加筆するかも…)
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臆病者のための株入門(橘玲 著)
メモ
- 知識としては既知の事が多いが、読み易い感じ。
- 投資の初心者は他の入門書の前に、この本を読んだ方が良いのかもしれない。
知識ゼロからの米国株投資入門(岡元兵八郎 監修)
メモ
- 2024.2.25 読了。マネックス証券のハッチさん監修の本という事で読んでみた。
- 入門書というタイトル通り、既知の事が多い。基本的な事を時々、パラパラと読み返すのに良い感じ。
- 米国株は、1株あたりの株価は割高感があるので、錯覚しがちなのだが、単元株制度が無いので、実は少額投資向きだという事を再認識。
- 連続増配銘柄のページは参考になった。
- 投資信託についての説明もある。
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今日から始める！ 米国株投資超入門―松本大がやっぱり勧めるこれだけの理由(松本大 著)
メモ
- 2024.2.25 読了。読み易いので数時間で読了。
- 米国株については解り易いと思う。
- 第4章から、マネックス証券の紹介が主な感じ。既知の事が多いが、お馴染のツール等についての知識の整理は出来る感じ。
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